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2009.04.04 Sat

自転車協会、廃棄の際も環境に優しい新基準導入

自転車協会は2008年11月3日、安全基準を満たした自転車に付けている認定証「BAAマーク(BICYCLE ASSOCIATION(JAPAN) APPROVED)(自転車協会認証)」に、新たに環境負荷の高い物質の使用を削減する環境基準「自転車安全基準」を取入れ、2009年4月1日から実施することを明らかにした。

自転車はCO2を排出しない健康的で環境に優しい乗物である側面に加えて、廃棄される場合もかかる環境負荷物質の使用を削減するのが狙い。

新たな環境基準では、欧州連合(EU)が2006年7月から制限した指令(RoHS指令:電気電子機器に含まれる環境負荷物質の使用制限に関する指令)に準拠して、自転車のすべての部品に水銀や鉛、カドミウムなど計6物質の使用削減とクリアすべき基準値を採用している。また、新基準対応車認証のマークの表記も、「安全基準適合車」から「安全・環境基準適合車」に変更する。

さらに協会は、新基準対応のマーク交付を希望する製造・輸入事業者には、環境負荷物質使用削減を実現している旨の所定の書類の提出を義務付け、販売後も第三者機関がマークを付けた自転車の商品検査を実施する予定。

自転車協会
http://www.baa-bicycle.com/index.html

登録日時: 2009/04/04 06:00:15 AM


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