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2009.04.01 Wed

国内のバイオマス利活用市場 2015年度には4千億円規模へ

2008年10月3日民間調査会社の富士経済は、2008年5月から8月までの調査期間で国内のバイオマス利活用市場の調査結果を報告書「2008年版バイオマス利活用市場の全貌と将来予測」として発表した。2007年度のバイオマス利活用市場は前年度比14%減の710億円となったとし、2015年度には3817億円になると予測する。

同報告書では、バイオマス利用技術市場としてバイオマス直接燃焼、バイオガス化(メタン発酵)等の装置・プラント9品目と、バイオマス由来製品市場としてバイオマス由来電力、バイオガス、バイオエタノール等の8品目の市場を明らかにした。

同報告書は注目市場として、生ごみや家畜糞尿などの有機成分をメタン発酵でバイオガスとして生成するバイオガス化(メタン発酵)装置・プラント市場、バイオエタノール市場、バイオディーゼル市場の3つの市場を挙げ分析した。今後のバイオマス利用ビジネスの可能性と方向性を検証した。

2020年の燃料電池市場は1兆2000億円に(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/023672.html
温暖化防止関連市場 2015年度には7兆円規模へ(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024952.html
国内のバイオマス利活用市場の調査を実施
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/08075.html

登録日時: 2009/04/01 06:00:15 AM


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