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2009.03.26 Thu

WWFジャパン、日本で初めて 林産物調達チェックリストを開発
JFS/WWF Checklist
チェックリストに関するセミナーの様子:Copyright WWF ジャパン


WWFジャパン(世界自然保護基金ジャパン)は、林産物(紙、木材、木質燃料等)を生産する森林に配慮した調達を推進するため、「WWFジャパン 林産物調達チェックリスト」を開発、2008年12月17日に公表した。環境NGOが、紙・木材製品について、経済、環境、社会的影響の確認という観点から評価する包括的なツールを開発したのは日本で初めて。

このチェックリストは、WWFジャパンのホームページから自由にダウンロードできる。林産物の原産地の森林生態系や、地域住民への配慮が確認されているかを6段階で自己評価。林産物の履歴をさかのぼり原産地の森林を把握する「トレーサビリティ」と、把握した森林で行われている「管理の適切性」の確認により、評価を行う仕組み。

世界の自然林は、毎年およそ1,300万ヘクタール(およそ北海道と九州を合わせた広さ)ずつ減少している。減少の原因の一つは、適切に管理されていない森林から得た資源を製品に利用していることだ。WWFジャパンでは、企業等に対して、扱う製品について、どの程度責任ある購入ができているかを確認してもらい、改善に向けた取り組みを促していきたいとしている。

WWFジャパン「林産物調達チェックリスト」を発表 
http://www.wwf.or.jp/activity/lib/press/2008/p08121701.htm
WWFジャパン林産物調達チェックリスト(下記のサイトよりダウンロード可能)
http://www.wwf.or.jp/rpc/

登録日時: 2009/03/26 06:00:15 AM


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