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2009.03.07 Sat

全国市町村の97.2%でペットボトルの分別収集実施

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イメージ画像: Photo by raccoflickr.
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環境省は2008年10月28日、容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集および再商品化の2007年度実績を発表した。スチール製、アルミ製の容器、ペットボトルについては前年度に引き続き全市町村の9割以上で分別収集が実施されており、それ以外の品目でも分別収集の実施は増加傾向にある。ペットボトルを分別収集した自治体は1765市町村で、全市町村の97.2%を占める。

容器包装リサイクル法は市町村に対し、ガラス製容器、ペットボトル、プラスチック製容器、紙製容器等10項目の廃棄物の中から対象を選択して分別収集するよう定めている。分別収集を実施する市町村の増加にともない、ペットボトル、プラスチック製容器包装の収集量は大きく伸びており、また再商品化事業者に引き取られる量も増加している。

ペットボトル販売量に対する使用済み容器回収率についてみれば、2007年度に販売されたペットボトルがPETボトルリサイクル推進協議会調べで57万3000トン、これに対する市町村回収率は49.4%であるが、事業者が回収した量11万3000トン(PETボトルリサイクル推進協議会調べ)を含めると回収率は前年度よりも2.9ポイント増の69.2%で、過去最高を更新した。

平成19年度容器包装リサイクル法に基づく市町村の分別収集及び再商品化の実績について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10335
ペットボトルの回収率、61%で世界最高水準を維持(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/023588.html

登録日時: 2009/03/07 06:00:15 AM


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