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2009.02.22 Sun

JR東日本、駅の省エネルギー化の取り組みを推進

東日本旅客鉄道(JR東日本)は2008年11月6日、地球温暖化防止への取り組みとして、駅・オフィスにおける使用エネルギーを2010年度までの3年間で4.5%削減する目標を実現するため、山手線目白駅と中央線市ヶ谷駅において、駅における省エネ化の試行を行うと発表した。

具体策は、「駅の使用電力量を用途別に把握するための計測装置の導入」「ホーム照明等の配置を工夫し照度の均一化」「照明設備をエリア別に点消灯できるように配線変更」「照明の自動制御装置導入」「効率の良い照明器具、LED照明やLED案内掲示器の導入」「変圧器をエネルギー効率の高い新基準品に交換」の6つ。

照明器具では、ジェイアール東日本ビルテックが開発した、従来の蛍光灯に比べ消費電力が半分になるLED照明「BT-OWL」を導入する。これは2008年春からJR東日本の事務所等に導入を開始しているもので、長寿命化によりメンテナンスコストも低減できる。

1駅につき年間40トンのCO2削減効果を見込んでおり、電気料金低減やメンテナンス費用低減も見込んでいる。2009年3月末までに両駅における省エネ効果を評価し、他の駅への拡大を検討する考え。

駅における省エネルギーの取り組みについて
http://www.jreast.co.jp/press/2008/20081103.pdf
LED証明「BT-OWL」の展開について
http://www.jreast.co.jp/press/2008/20081104.pdf

登録日時: 2009/02/22 06:00:15 AM


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