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2009.02.06 Fri

経産省、第1回グリーンITアワードの受賞結果を発表

経済産業省は2008年9月25日、第1回グリーンITアワードの受賞結果を発表した。同賞は、「ITの省エネ」および「ITによる社会の省エネ」を両輪とする「グリーンIT」の取り組みをより一層加速すべく、今年度から創設されたもの。

「ITの省エネ」と「ITによる社会の省エネ」に計32件応募があり、それぞれ6件(経済産業大臣賞1件、商務情報政策局長賞1件、グリーンIT推進協議会長賞1件、審査員特別賞3件)ずつ、計12件が受賞した。

「ITの省エネ」の大臣賞は、日本電気の「省電力サーバECO CENTER」で、データセンターに設置する大規模業務用サーバ。低消費電力の部品選定および電源設計、冷却を想定した配置設計などきめ細かく先端技術を導入しており、従来機種よりも約50%の消費電力量削減が評価された。

「ITによる社会の省エネ」の大臣賞は、ソニーとソニー生命保険の「ソニーシティの空調システムの構築と運用」。半導体工場の高効率熱源システムをオフィスビルに水平展開し、かつ、敷地に隣接する下水処理場の処理水の未利用エネルギーを活用することで、CO2排出量では一般オフィスビルと比較して約48%削減したことなどが評価された。

第1回グリーンITアワードの受賞結果について
http://www.meti.go.jp/press/20080925001/
20080925001.html

登録日時:2009/02/06 06:00:15 AM


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