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2009.02.01 Sun

JR貨物、ディーゼルハイブリッド機関車開発へ

日本貨物鉄道(JR貨物)は2008年9月10日、貨物駅構内において貨車の入換作業に使用する専用機関車を、高性能電池技術を応用したディーゼルハイブリッド方式で開発すると発表した。ハイブリッド方式のディーゼル機関車は国内初。

現在使用中のDE10形式ディーゼル機関車(117両所有)の経年(平均34年)を考慮して、更新時の置き換えを目的とする。開発目標は、現行と比較して、排出ガスは30から40%以上、騒音レベルは10デシベル以上の低減。2009年度末までに開発(試作)を完成させる。

現行の機関車は約1000kWの大型ディーゼルエンジンで発生した動力を液体変速機を介して動輪に伝達している。新型は約250kWの小型ディーゼルエンジン、発電機、大容量蓄電池からなる駆動システムにより主電動機を動かし動輪を回す方式。このハイブリッド方式は今後開発する本線用のディーゼル機関車や電気機関車へ応用することも検討する考え。

新型入換専用機関車の開発(試作)について
http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/news/
200809-02.pdf

JR北海道、世界初のモータ・アシスト式ハイブリッド駆動鉄道車両を開発(関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024736.html

登録日時: 2009/02/01 06:00:15 AM


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