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2009.01.30 Fri

バイオ燃料の生産拡大を国が後押し 農林漁業バイオ燃料法施行


農水省は2008年10月1日、農林漁業バイオ燃料法が施行されたと発表した。この法律は、農林漁業に由来するバイオマスのバイオ燃料向け利用を通じた、農林漁業の持続的かつ健全な発展及びエネルギー供給源の多様化を目的としている。

概要としては、国が作成した基本方針に基づき事業計画を作成し、それが国に認定されれば種苗法の出願料等の軽減や固定資産税の軽減などの支援を受けることができる、というもの。事業計画には、農林漁業者とバイオ燃料製造事業者が共同で原料生産と燃料製造に取り組む計画と、バイオ燃料の製造の効率化に向けた研究開発に取り組む計画の2種類がある。

これにより、エネルギー源の多様化及び地域活性化、農林漁業者の所得確保と経営の安定、農地の保全と食料生産力の増大などの効果が期待されている。

「農林漁業有機物資源のバイオ燃料の原材料としての利用の促進に関する法律」の施行について
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio/081001.html

登録日時: 2009/01/30 06:00:15 AM


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