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2009.01.25 Sun

大同特殊鋼、集光式太陽光発電の実証プラントを建設

特殊鋼メーカーの大同特殊鋼は2008年7月15日、「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」(愛知県常滑市)に集光式太陽光発電実証プラント(公称出力30kW)を同年12月までに建設すると発表した。これは、ひまわりのように常に太陽を追いかけ、レンズで太陽光を高性能な発電セルに集めて発電する集光式太陽光発電システム。

同プラントでは、多数の発電システムを連結した場合の発電性能、実際の消費地への長期にわたる電力供給の可能性実証実験が行われる。集光式太陽光発電プラントとしては国内最大の出力になる。

集光式太陽光発電は、レンズや凹面鏡などで太陽光を発電セルに集めることによって高価な発電セルを節約するとともに、発電セルの種類によっては発電効率も向上する。また、発電パネルを正確に太陽の方向に向けることができるので、太陽光を効率よく発電セルに集めることが可能となり、発電量アップにつながる。

本事業はNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」の補助を受け、2009年度から4年間の長期実証試験を行う予定。

あいち臨空新エネルギーパークに新型太陽光発電実証プラントを建設
http://www.daido.co.jp/release/re08/re080715.html

登録日時: 2009/01/25 6:00:12 AM


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