Home > 環境省生物多様性センターの市民参加の生きもの調査、始まる >
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
2009.01.21 Wed

環境省生物多様性センターの市民参加の生きもの調査、始まる
JFS/Ikimono mikke
Copyright 環境省生物多様性センター


環境省生物多様性センターでは2008年7月より、市民参加の生きもの調査「いきものみっけ 100万人の温暖化しらべ」を実施し、夏の実施結果の速報を発表した。10月14日現在で、季節ごとに3種類の生きものや自然現象を対象に、その確認日を調べる「いきものしらべ」は8,233件、身近なところで何に温暖化を感じているかをアンケート形式で調べる「温暖化意識しらべ」は1,966件の情報が集まった。

この夏の「いきものしらべ」では、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、クマゼミの初鳴き日、鳴き終わり日および変化について調べ、1995年に行った「身近な生きもの調査」における結果との比較を行った。ミンミンゼミやツクツクボウシに比べて羽化直前の平均気温との関係性が強いことが知られているクマゼミは、報告数の多かった3県で初鳴き日が早くなる傾向がみられた。ただ、都道府県によっては初鳴き日が遅くなったところもあるため、今後市町村別に集計するなどして、より詳しく調べていく。

「温暖化意識しらべ」では、温暖化を感じている人の割合が全体の93%に上った。桜やススキなどは、入学式やお月見のような季節の行事と絡めて開花時期の変化を感じる人が多かった。「いきものみっけ」では、今後も季節に合わせて調査を継続していく予定。

「いきものみっけ」夏の実施結果について
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10292
いきものみっけ公式サイト
http://www.mikke.go.jp/
環境省生物多様性センター
http://www.biodic.go.jp/

登録日時: 2009/01/21 06:00:15 AM


閉じる
Social Bookmarks
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS
藤前干潟の魅力と価値を広く伝える 藤前干潟を守る会
ゲリラ豪雨などで温暖化を感じる 環境省の市民調査結果
環境省、2008年度里海創生支援海域を選定
コケを使った緑化でヒートアイランド対策
森林世論調査2007、地球温暖化防止への期待度54% 
投稿されたコメントです
COMMENT





画像の中に見える文字を入力してください。

リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/16736
Creative Commons