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2008.11.27 Thu

サッポロビールとキリンビール、共同配送でCO2削減目指す

サッポロビール(サッポロ社)とキリンビール(キリン社)は2008年4月24日、物流部門での環境負荷の低減を目指し、北海道地区での一部配送業務を共同で行うと発表した。サッポロビール北海道工場とキリンビール千歳工場は約2キロの距離で近接しており、両工場から出荷されるビール系飲料や清涼飲料水などを対象に、室蘭市方面など北海道内の4つの配送ルートで実施される。この取組みにより、両社合計で年間でCO2排出量約24.4t(約20%)が削減される見込み。

サッポロ社は北海道全域で2000年よりビール以外の酒類メーカーである宝酒造と2002年より三和酒類の2社との共同配送を先行実施している。今回はその共同配送ルートの一部に、キリン社が新たに参加する形となる。日本の大手ビール会社が共同配送で協力するのは業界初。

両社は、ビール市場では競合として公正な競争を展開する一方で、世界的に関心が高まっている環境問題に対して、既存の枠組みを超えた協力体制を構築することで、更なる持続可能な社会への貢献を目指す考え。

サッポロビール ニュースリリース
http://www.sapporobeer.jp/CGI/news/index/1260/
キリンビール ニュースリリース
http://www.kirin.co.jp/company/
news/2008/0424_01.html

登録日時: 2008/11/27 06:30:47 AM


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