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2008.11.22 Sat

環境危機時計 2008年度は9時33分に進む

旭硝子財団は2008年9月10日、地球環境の悪化による人類存続への危機感を時計の針で表示する「環境危機時計」が、9時33分になったと発表した。昨年より2分進み、1992年の調査開始以来、最も危機意識が高くなっている。

環境危機時刻は、同財団が世界各国の環境有識者を対象に、毎年1回実施している「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」に基づいて決めている。回答者が人類存続に対して抱いている危機の程度を時刻で示したもので、9時1分から12時までは、それを「極めて不安」に感じているとなる。

今回の調査で「記入にあたり念頭においた項目」は、「地球温暖化」が最も多く、68%だった。2番目に多いのは「水の枯渇、食糧問題」の50%で、昨年より10ポイント増加している。京都議定書とCOP13については、全体では7割近くが評価している。

●第17回「地球環境問題と人類存続に関するアンケート」調査結果
http://www.af-info.or.jp/jpn/
questionnaire/enquete2008/release2008.pdf

●地球環境アンケート(環境危機時計)
http://www.af-info.or.jp/jpn/
questionnaire/questionnaire.html

●環境危機時計 只今9時8分 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/023557.html
●2007年度の環境危機時刻は9時31分 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/ja/pages/024686.html

登録日時: 2008/11/22 06:52:00 AM

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