鉄道・運輸機構と国華産業、電気推進のスーパーエコシップ運航開始

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本船は、最適船型の適用や二重反転プロペラ等の新技術を採用して推進効率の向上を図っている。さらに従来型(ディーゼル主機関直結駆動)で使用する大型ディーゼル機関の代わりに3台の小型ディーゼル発電機を採用し、2台の電動機でプロペラ駆動をする方式としたことにより、船内電力需要に合わせて発電機の運転台数を最適化できるので、省エネが図れるとともに、機器が複数あることで一部故障が生じた場合でも運航可能であり安全性も向上している。
海上試運転の結果、従来型に比べて、約15%の燃費改善となった。環境負荷では、二酸化炭素約15%削減、窒素酸化物約30%削減、硫黄酸化物約15%削減となった。また、発電機と推進器が直結されておらず、防振支持が容易なことから、騒音の低下が見られ、船内環境の向上にもなっている。
http://www.jrtt.go.jp/news/pressrelease/data/pressh20.5.29.pdf
http://www.jrtt.go.jp/news/pressrelease/data/pressh20.7.11-2.pdf
http://www.kokuka.co.jp/index.html
http://www.ssy-co.jp/
登録日時: 2008/10/19 11:16:15 PM
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