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2008.10.05 Sun

レナウンユニフォーム、ユニフォームの新リサイクルシステムを構築
商社の豊田通商とアパレルメーカーのレナウンの出資会社であるレナウンユニフォームは2008年2月28日、ユニフォーム業界における新リサイクルシステム(リサイクル・チェーン)を構築した、と発表した。

これまで企業などでユニフォームが不要になった場合、産業廃棄物として処分されるか、資材や素材を作るリサイクルが行われていた。回収、再生原料(ペレット)、原反化、縫製をおこなっている各メーカーがそれぞれ別個に事業をしているため、同一顧客に対し、「回収」→「リサイクル繊維の制作」→「リサイクル繊維を使用した各種製品(エコバッグなど)の縫製」→「還元」という流れでのリサイクルは難しいとされていた。

今回、コンビニエンスストアのサークルKサンクスへのユニフォーム提案において、リサイクル会社のエコログ・リサイクリング・ジャパンをはじめとする各関係各社の協力により、同一顧客を対象に旧ユニフォームの「回収」から「還元」までを一貫したリサイクル・チェーンを構築することができた。更に、そのリサイクル商品の「マイバッグ」をサークルKサンクス店舗のお客様に配布するという、消費者までを巻き込んだリサイクル・チェーンができた。

http://www.toyota-tsusho.com/press/20080228_1.cfm
スポーツ用品にも「環境配慮」広がる  (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/59-j
2005年度「グリーン・サービサイジングモデル事業」採択 経済産業省 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1202-j
制服を半永久的にリサイクル (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1614-j

登録日時: 2008/10/05 11:27:54 AM

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