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2008.10.05 Sun

日本企業9社「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」に署名
リコー、富士通、レストラン経営事業を展開するアレフなど、日本企業9社を含む世界34企業が2008年5月29日、「生物多様性条約第9回締約国会議」(COP9)の一環として、企業が生物多様性の保全に積極的に取り組むことを目標とした「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」に署名し、リーダーシップ宣言を行った。

リーダーシップ宣言を調印した企業は、企業活動が生物多様性に与える影響について分析し、企業の環境管理システムに組み込むなど、具体的な7項目をガイドラインとして、2010年までの自主目標を掲げて取り組んでいく予定。

生物多様性条約は、遺伝子・生物種・生態系の多様性の保全、自然資源の持続可能な利用、遺伝子資源の利用から生じる利益の公正で衡平な配分、を目的として1992年の地球サミットで190ヶ国が署名。条約では、2010年までに地球温暖化と並ぶ地球規模の危機とされる生物多様性の損失速度を大幅に減少させることを目標としている。今回、民間部門の積極的な関与を求めて、ドイツ政府が主唱し「ビジネスと生物多様性イニシアティブ」が発足した。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2008/05/29.html
http://www.ricoh.co.jp/ecology/history/2008/46.html
https://www.aleph-inc.co.jp/

登録日時: 2008/10/05 10:59:03 AM

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