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2008.09.09 Tue

名古屋市「省エネ対策虎の巻」でスーパーに省エネ指導
名古屋市は2008年3月、省エネ対策が進んでいない中小事業所向けに「省エネ対策虎の巻店舗編」を作成した。この手引きは、2007年に設置された「企業とのCO2削減スクラム検討会」の意見を元に、市内のスーパーやコンビニなど29軒を対象に実施した「省エネ対策実態調査」のデータを活用して作成したもの。

虎の巻は、費用をかけずに実施できる対策、費用をかけても10年以内で回収できる対策、費用をかけて実施する対策の3項目に分けて紹介している。例えば、延べ床面積4000平方メートルの食品スーパーの場合、冷凍、冷蔵ショーケースのエアカーテン(冷気吹き出し口)をふさがないような商品陳列をするだけで、年間3トンのCO2を削減することができ、エアコンを閉店の1時間前に切ることで、年間のCO2削減量は7トンになる。ほかにもエネルギー削減量、原油換算量、削減費用などが一目で分かるように図表で示している。

同市では温暖化対策の推進を図るため、「省エネルギーアドバイザー」を設置し、アドバイザーが虎の巻を活用して中規模店舗を個別訪問し、省エネ対策の相談に細かく対応していく。


http://www.city.nagoya.jp/jigyou/gomi/kankyohozen/ondanka/nagoya00053074.html
http://www.city.nagoya.jp/_res/usr/52904/tenpohenn.pdf

登録日時: 2008/09/09 06:13:44 AM

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