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2008.08.21 Thu

PTAがエコ回収、参観日には天ぷら油を!

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Copyright 小野市連合PTA

兵庫県小野市の連合PTAは、市教育委員会から独立して、独自の活動を行っているが、その一環として、2008年2月より小中学校で児童・生徒と保護者に呼びかけ、家庭で使った天ぷら油の回収をはじめた。集まった廃油は業者に引き取られバイオディーゼル燃料として再利用する。

参観日・オープンスクール・役員会などが行われる日に、「未来の子供たちに残そう、よい地球環境を」とかかれたのぼりを立てて、回収容器を設置し、学校を訪れる保護者・生徒は、家庭で出た廃油をペットボトル等に詰めて持ち寄る。今まで焼却ゴミとして処分していた油をこのようにして利用することは、焼却炉の破損防止にもつながるという。

同市の小中学校12校のうち、2月に2校で210リットル、3月に1校で170リットル、5月に3校で545リットルの廃油が集まった。7月以降の学校行事の際にも回収が予定されており、参加校も増える見込み。廃油がどのように再利用されるかを親子間で話し合うなど、環境問題について家庭内で話題にする機会も増えている。

同連合は、2007年度から環境問題をテーマにエコ回収活動を行っている。2008年2月には、環境をテーマにした劇を制作し、PTCAの発表会で上演、DVDの制作も行い、関係者に呼びかけている。今後は、廃油回収だけでなく、他の環境運動に広がることや、地域としての活動に広がることを期待しているという。

http://pta.sub.jp/
平田市の生活バス 廃油燃料でコスト削減 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/899-j
天ぷら廃油の乗り合いバス運行 地域の交流めざして (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/958-j

登録日時: 2008/08/21 09:42:42 AM

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