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2008.08.09 Sat

東芝、2010年度中に一般白熱電球の製造中止を発表
東芝ライテックは2008年4月14日、CO2排出量の削減に貢献するため、2010年度中に、東芝発祥事業の一つとして120年間にわたり継続してきた一般白熱電球の製造を中止し、年間約4000万個製造(06年度実績)している生産ラインをすべて廃止すると発表した。

同社は、一般白熱電球(ボール電球を含む)E26口金81機種の製造中止を予定している。今後は、置き換えができない調光用途などに白熱電球を使用している需要家向けに当面少量の販売を継続しながら、白熱電球販売の大半を電球型蛍光ランプやLED電球に置き換える事業活動に取り組む。これにより2010年には現在に比べて年間約50万トンのCO2削減ができると推定している。

同社は、1980年に世界初の電球型蛍光ランプ(ボール型)を実用化し、その「ネオボール」シリーズは累計1億2000万個を販売してきた実績を持つ。当年7月中旬に発売した「ネオボールZリアルPRIDE」は、消費電力10Wで寿命は従来品の2倍で12,000時間を達成。同社は電球型蛍光ランプへの置き換えを促進し、また新たな光源として期待の高まっているLED照明の性能向上に取り組むとしている。

http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p080414/p080414.htm
http://www.tlt.co.jp/tlt/lampmura/nbzreal_pride/nbzreal_pride.htm
●東京都、「白熱球一掃作戦」をさらに強化 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1962-j
●合掌造りの建物のあかりを電球形蛍光灯へ交換 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/2042-j

登録日時: 2008/08/09 05:56:26 AM
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