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2008.08.05 Tue

滋賀銀行、カーボンオフセット定期預金の販売開始
滋賀銀行は2008年4月1日より、預金金額に応じて銀行が費用を負担して温室効果ガス排出権を購入する『カーボンオフセット定期 未来の種』の販売を開始した。販売直後より速いペースで利用者が増えてきている様子。

同定期の預入額は100円以上、預入期間は5年間、店頭でのみ取り扱う商品で、総預入額を約60億円に限定するもの。利用者が定期預金をする一方で、同行が預金額の一定割合(0.1%)分の排出権を京都議定書で削減目標が定められている5年間にわたり購入し、それを国へ移転する仕組み。初年度分として、約600万円(募集予定額約60億円の0.1%)で排出権200トン分を購入している。

4月30日現在で、預金は933件、預金総額は26億3,200万円、内訳は、個人が798件(17億6,100万円)、法人が135件(8億7,100万円)。他の商品に比べ金利の優遇がなくかつ預入期間が長い本商品が、多くの人に利用されたことを、同行では温暖化防止への思いに協賛してもらえたと感謝している。

http://www.shigagin.com/news/service/182
滋賀銀行、ノベルティ・グッズもグリーンに (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/277-j
滋賀銀行、CO2削減量に応じてニゴロブナを放流 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1817-j

登録日時: 2008/08/05 11:38:48 PM

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