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2008.07.31 Thu

牛のゲップを抑制する天然素材を発見 出光・北海道大学 
出光興産は2008年3月24日、北海道大学大学院の小林泰男教授と共同で、牛の一胃から発生するメタンを約90%低減する天然素材を発見したことを発表した。地球温暖化の原因の一つであるメタンの排出は、15から20%が牛に起因していると言われており、同社はこの天然素材についてさらに研究開発を進め、2011年度に商品化をめざす。

今回発見した天然素材は、カシューナッツの殻から抽出した植物油と、酵母菌の一種であるシュードザイマが生み出すバイオサーファクタントと呼ばれる界面活性剤の2種類。

現在、第一胃の機能改善として抗生物質が使われているが、今回発見した天然素材はその有効な代替物質として期待される。

http://www.idemitsu.co.jp/company/information/news/2007/080324.html
http://www.agr.hokudai.ac.jp/anim/nutr/geppu.htm

登録日時: 2008/07/31 06:19:54 AM

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