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2008.07.21 Mon

イオン 2012年までの6年でCO2排出量の30%削減をめざす
小売業大手イオンは2008年3月14日、国内小売業で初めてCO2排出削減目標の具体的数値を定めた「イオン温暖化防止宣言」を策定したことを発表した。同宣言では、2012年度にCO2排出総量を2006年度比で30%削減という数値目標を掲げており、同社の試算ではこれによりCO2約185万トンが削減されるという。

目標達成のための主な施策は、店舗においてCO2を30%削減する「エコストア」を開発、2009年度から出店するすべてのショッピングストアを「エコストア」とすること、2012年度までに太陽光発電を既存店を含め200店舗に導入すること、商品物流におけるCO2削減、レジ袋無料配布中止の店舗を拡大と商品包装資材の素材をバイオマスプラスチックに変更し軽量化するなど。

また、同社は2003年にオーストラリア アデレードで植林事業を行うAdelaide Blue Gum Pty Ltd.(ABL)の設立に共同出資しており、今後、計画的な植林、育成、伐採の循環プログラムに参加し、京都メカニズムを活用してのCO2排出権を確保していく考え。

http://www.aeon.info/ICSFiles/afieldfile/2008/03/14/3_080314R.pdf
http://www.aeon.info/
イオン、海のエコラベル製品を660店舗で販売 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1643-j
イオン、全国展開に向け、京都でレジ袋有料化を開始 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1678-j

登録日時: 2008/07/21 05:49:55 PM

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