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2008.07.13 Sun

プロ野球界、「試合時間マイナス6%」で温暖化ストップ
日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団は2008年3月17日、環境省のチーム・マイナス6%と協力し、今シーズンから「NPB2008 Green Baseball Project」と称した地球温暖化防止活動を開始すると発表した。

最初の取り組みは、試合時間の短縮。過去10年間の平均試合時間3時間18分をマイナス6%(12分)短縮し、目標試合時間を3時間6分とする。これにより、年間864試合の公式戦で使用される電力量を約37万6,000kWh、CO2換算で約209トン削減できるという。

プロ野球界は試合時間短縮に向け、攻守交代は2分15秒以内、走者がいない場合の投球間隔は15秒以内、など試合ルールの運用を一部変更。NPBのサイトでは、リーグ別、球団別の平均試合時間を随時掲載し、目標が達成できなかった場合には、球界としてCO2排出権を購入する予定。

このほか、環境月間の6月に行われるナイトゲーム58試合では、「グリーン電力証書システム」を活用し、ナイター照明をグリーン電力で賄う予定。

http://www.npb.or.jp/CGI/System/news_view.cgi?id=01100
http://www.npb.or.jp/gbp/
http://www.team-6.jp/report/movement/2008/03/080321a.html
環境省、温暖化防止の国民運動「チーム・マイナス6%」を推進 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1069-j
日本初、グリーン電力によるプロ野球公式戦 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1959-j

登録日時: 2008/07/13 02:40:11 PM

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