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2008.07.05 Sat

古新聞で作った「新聞紙バッグ」、世界へ

JFS/photo2131.jpg
Copyright 株式会社四万十ドラマ

高知県四万十町で、古新聞で作った「新聞紙リサイクルバッグ」が人気を集めている。ハサミを使わず、折って糊づけるだけのシンプルなものだが、2006年にはバイヤーの目にとまって輸出され、ニューヨークの美術館などでも販売中だ。

製作・販売は「株式会社四万十ドラマ」で、考案者は同町在住の主婦、伊藤正子さん。同社社長の畦地履正(あぜち りしょう)氏の、「日本最後の清流といわれる四万十川に、負担をかけないライフスタイルを」という考え方に共感し、古新聞を使った手提げタイプのバッグを提案した。

通称「イトウバッグ」と呼ばれる同バックは口コミで人気が高まり、2004年から販売されている。現在は、伊藤さんを含む同町在住の主婦4人が製作を担当。地元紙「高知新聞」を折って糊づけていくと、見た目も強度も申し分ない新聞紙リサイクルバッグが出来上がる。サイズは大・中・小の3種類で、それぞれ5枚、3枚、1枚の新聞紙が使われ、セット価格で1,000円。

毎週日曜日には製作の講習会も開催しており、2008年度中を目途に、レシピの販売も計画されている。

http://www.shimanto-towa.com/

登録日時: 2008/07/05 05:21:29 PM

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