2007年の光化学オキシダント注意報発令、28都府県に拡大
注意報等(警報および注意報)の発令では、注意報のみで、警報はなかった。新潟県と大分県で初めて各1日の発令があった。発令延日数では埼玉県が32日で最も多く、次いで神奈川県、東京都、千葉県と首都圏に多い。月別では8月の83日が最も多く、次いで7月、5月。
被害届出数では愛知県の771人が最も多く、次いで福岡県、新潟県。月別では5月が最も多く、次いで6月、7月。被害の大部分は小中学校における屋外での活動中に発生しており、目やのどに関する症状が多い。なお入院治療を要するような被害者はなかった。
同省では、「大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)」を活用して光化学オキシダント情報をリアルタイムに提供して被害の未然防止に努めるとともに、NOx・VOC対策のほか、調査研究・モニタリングの推進、国際的な取り組みの推進等を実施する考え。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9359&mode=print
東京都、光化学オキシダントの上昇要因を解析 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1027-j
2005年の光化学スモッグの被害者数、過去10年で最高 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1377-j
登録日時: 2008/06/11 12:39:33 PM
|


Renewal and regeneration



