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2008.06.04 Wed

2007年の世界と日本の年平均気温、高い値を記録 気象庁発表
気象庁が2008年2月1日に発表した2007年の世界と日本の年平均気温によると、同年の世界の年平均気温の平年差は+0.28℃で、統計開始(1880年)以来6番目に高い値、また、日本の年平均気温の平年差は+0.85℃で、4番目に高い値となった。平均気温の平年差とは、平均気温から平年値を差し引いた値のことで、平年値としては、1971-2000年の30年平均値が使用されている。

世界の年平均気温は、長期的には100年あたり0.67℃の割合で上昇している。2007年は、北半球の中高緯度の陸域を中心に高温となり、陸域における地表付近の気温のみに基づく世界の年平均地上気温の平年差は+0.66℃で、統計開始以来、最も高くなった。

また日本の年平均気温は、長期的には100年あたり1.10℃の割合で上昇しており、特に1990年代初め以降、高温となる年が頻出している。近年、世界と日本で高温となる年が頻出しているのは、二酸化炭素などの温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化の影響に、数年-数十年程度の時間規模で繰り返される自然変動が重なったことが要因であると考えられている。

http://www.jma.go.jp/jma/press/0802/01b/world2007.html

登録日時: 2008/06/04 03:21:11 PM
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