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2008.05.14 Wed

ソニーなど、環境技術に関する特許を共有資産として公開
ソニーは2008年1月15日、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)とIBM(米)、ノキア(フィンランド)、ピツニーボウズ(米)と協力して、エコ・パテントコモンズを設立したと発表した。開放された環境技術に関する特許共有資産をエコ・パテントコモンズと呼び、WBCSDが主催する専用ウェブサイト(URLを末尾に示す)で公開している。

革新的な環境技術に関する特許が公開されることで、環境保全につながる製品、プロセス、サービスの創出、適用、さらなる開発が促進できる。現在数十件の特許が公開されているが、環境保全につながる特許の種別として「省エネルギー、エネルギー効率や燃料効率の改善」「汚染防止(汚染源の削減、廃棄物の削減)」「環境に配慮した材料もしくは物質の使用」「水もしくは材料使用の削減」「リサイクル機会の拡大」等が期待できる。

エコ・パテントコモンズでは、1つ以上の特許を開放するすべての個人と企業に対して、メンバーの資格を与える。エコ・パテントコモンズ設立メンバーは、地球環境を保護するためのイノベーションやコラボレーションを推進するイニシアティブに賛同する企業の参加を求めている。

http://www.wbcsd.org/web/epc
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/news/
20080115.html

登録日時: 2008/05/14 11:21:23 AM

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