日立、利用者が少ない際は減速する省エネエスカレーター発売
省エネ機能として、「エコモード運転」を基本装備し、約13%の省電力化を実現。インバータ制御情報から乗客負荷を検出し、利用者が少ない際には、利用者の体感ではほとんど分からない程度に減速制御を行う。従来よりオプション提供している、利用者が近づくと運転を開始する「自動運転システム」、利用者のいない時間帯に分速10mで運転する「無人時微速運転」も導入できる。
また、ステップ(踏み段)と側板の隙間に靴などが挟まる事故を防止する「段付きトレッド&スカートモール」を採用するなど、安全性も向上。万一の緊急停止時に、急停止せず緩やかに減速することで、利用者の転倒を抑制する「ソフトストップ機能」、ハンドレールからの乗り出しを自動検知して音声で注意喚起する「アクティブマルチセンサー」など、利用者の安心感を高める機能も強化した。
同社では、エスカレーターは都市に不可欠な設備として、安全性と利用者の安心感を高める機能をさらに強化するとともに、省エネをはじめ、環境への負荷を抑えた製品を開発していきたいとしている。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2008/01/0117.html
登録日時: 2008/05/12 10:42:29 PM
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