Home > 日立、30%省電力プリンタを販売 >
| Posted by jfs | Trackbacks(0) |
2008.05.03 Sat

日立、30%省電力プリンタを販売
日立製作所は2007年12月3日より、中速クラスのオープンシステム向け連続紙ページプリンタ「HT-4558」シリーズとして、エナジーセーブモードでの消費電力を約30%削減したミッドレンジモデル「HT-4558-120A」を製品化し、販売を開始した。エナジーセーブモードとは、印刷待ち状態から設定時間経過した場合に移行する小電力状態モード。

「HT-4558」シリーズは、コンビニエンスストアなどで利用されているEAN128バーコード付料金代理収納伝票や、流通および製造業界で広く利用されているQRコード(*注1)付伝票印刷に最適な基幹業務向け連続紙ページプリンタ。新製品の「HT-4558-120A」では省電力化対応に加え、筺体の幅を約10%縮小し、中速の連続紙プリンタでは最小クラスの設置面積を実現した。

同製品は、印刷データを実際の印刷イメージに変換するプリンタコントローラ部分の設計を見直し、エナジーセーブモード時の消費電力を従来機比約30%減となる54W以下にした。これにより、IT機器消費電力削減のニーズに応え、省電力化を実現。なお、同製品はOA機器を対象とした国際エネルギースタープログラム基準にも適合している。

また、日立グループは、同製品を今後5年間で消費電力を最大50%削減を目標としているデータセンター省電力化プロジェクトCoolCenter50に活用していく考え。

(*注1)QRコード:2次元(縦、横二方向)に情報を持つことで、記録できる情報量を飛躍的に増加させた新モデルの特長となるコード。

http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2007/11/1129.html

登録日時: 2008/05/03 10:49:11 AM
英語記事はこちら
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS
三菱電機 海外向け小型太陽電池モジュール4種を新発売
パナソニック電工「カーボンオフセット照明リニューアル」で照明の使用に伴うCO2排出をゼロに
松下電工 白熱灯と較べ消費電力86%減の高効率型LED照明器具を発売
トヨタのプリウス、累積販売台数100万台を突破
ローム、世界初となる待機電力を不要にできる不揮発LSIを開発
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
http://www.japanfs.org/newmt/mt-tb.cgi/16219
Creative Commons