三菱電機、店舗用に低消費電力・長寿命のLED照明器具を発売
地球規模で温暖化防止対策が求められる中、CO2排出量の削減が急務となっており、照明の省エネにも期待が高まっている。室内照明には明るくて効率の良い蛍光ランプとインバーター駆動の照明器具が普及する一方、店舗などで商品を照らすスポットライトには、商品を照らして演出効果を上げるため、白熱電球の一種である反射鏡付きハロゲンランプが多く用いられている。ハロゲンランプは白熱電球に比べれば効率が良く寿命も長いが、蛍光ランプの比ではなく、省エネのためにはより効率の良い他の光源への代替が課題となっていた。
今回の新製品は、配光制御技術などを駆使し、ハロゲンランプと同等のスポット効果ながら、11Wの低消費電力でCO2排出量を22-32%に削減。また従来、照明の点灯時間が長い店舗では頻繁にハロゲンランプを交換する必要があったが、ハロゲンランプの定格寿命3,000-4,000時間に比べ10-13倍となる40,000時間の長寿命を実現した。同社はこの新製品を皮切りに、店舗用LED照明器具分野へ参入する考え。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2007/1218.htm
●シャープのソーラー・LED照明灯、業界トップクラスの明るさを実現 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1916-j
登録日時: 2008/04/17 10:58:45 AM
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