Home > ヤマダ電機、関東地区の98店舗にグリーン電力を導入 >
| Posted by jfs | Trackbacks(0) |
2008.04.12 Sat

ヤマダ電機、関東地区の98店舗にグリーン電力を導入
全国チェーンを展開する大手家電量販店のヤマダ電機と住友商事グループのサミットエナジーは2007年12月13日、グリーンPPSによる電力供給契約を締結したことを発表した。グリーンPPSとは電力と環境価値であるグリーン電力証書をセットにし、環境にやさしいグリーンな電力を供給するもの。これまでもグリーン電力の導入事例としてグリーン電力証書のみを購入した実績はあるが、実際の電力供給と合わせた「直接需給契約」は、国内初の取組み。

グリーンPPSとは、風力、水力やバイオマスなどの再生可能エネルギーで発電されたグリーン電力を販売(小売)する特定規模電気業者(PPS)のこと。契約電力が50kW以上の需要家に対して、一般電気事業者が有する電線路を通じて電力供給を行う。販売方法は再生可能エネルギーで発電された電気を直接販売する方法と、通常の電気とグリーン電力証書を組み合わせて販売する方法がある。今回、山田電機は、木質バイオマス発電所からの電力とグリーン電力証書をセットで購入した。

ヤマダ電機は2008年1月1日以降、関東地区に展開する98店舗にて使用する電力の一部、年間約360万kWhをグリーン電力で賄う。流通業では最大級の取組みで、年間でスギの木約15万本が吸収するCO2量に相当する約2,000トンのCO2削減効果が期待できる。

http://www.yamada-denki.jp/information/071215/index.html
http://www.yamada-denki.jp/csr/071214/index.html
http://www.yamada-denki.jp/index2.html

登録日時: 2008/04/12 05:16:19 PM
英語記事はこちら
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS
北条鉄道、バイオ燃料100%で列車を試験走行
ベランダで太陽熱を利用 低コストなソーラー給湯システムでCO2削減
首都高速 環境に配慮したエコPAとして代々木PAをリニューアルオープン
九州で年間発電量1億kWhの風力発電所 営業運転開始
NTTグループ 自然エネルギー発電導入に向けLLPの活動を開始
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
http://www.japanfs.org/newmt/mt-tb.cgi/16197
Creative Commons