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2008.04.03 Thu

Honda 車室内VOC指針値を全車で達成
本田技研工業株式会社(Honda)は、2007年10月にマイナーモデルチェンジした商品を発売したことによって、国内で販売する全ての四輪車で、車室内揮発性有機化合物(VOC)低減に対して厚生労働省が定めた室内濃度に関する指針値を達成した。自動車メーカーとして、商用車を含む全ての四輪車で指針値を達成するのは業界で初となる。

VOCは、近年シックハウス症候群など人体に影響を及ぼすものとして注目されている。(社)日本自動車工業会は、自主取り組み目標として、厚生労働省が定めたホルムアルデヒドをはじめとする13物質の室内濃度指針値を、乗用車については2007年度発売の新型車から、トラック・バスなどの商用車については2008年度発売の新型車から満たすことにしている。(末尾のURLを参照のこと。)

Hondaは、内装部品の素材や加工法、接着剤の見直しにより、ホルムアルデヒドやトルエンなどのVOCの揮発量を抑制することに加え、排ガス臭や花粉などの除去性能に優れた「高性能脱臭フィルター」の採用により、車室内の臭いや刺激臭を低減し、空気質を改善している。

http://www.honda.co.jp/news/2007/4071022.html
車内のVOC濃度低減に向けて業界の自主規制始まる (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/985-j

登録日時: 2008/04/03 09:48:51 AM

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