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2008.03.23 Sun

太陽光発電の地産・地消の輪を広げる京都方式が発足
京都市が主体となって創設した市民・事業者・行政のパートナーシップ組織「京(みやこ)のアジェンダ21フォーラム」は2007年10月12日、地球温暖化対策として、地産・地消による太陽光発電の普及を目指した京都独自の仕組み「京(みやこ)グリーン電力証書制度」を創設し、例年12月に嵐山、3月に東山で開催されている京都ならではのライトアップ観光事業「京都・花灯路」を当制度第1号に決定したと発表した。

京都市域の事業者・団体・自治体などがイベントなどに使用するグリーン電力量相当分を、CO2削減などの「環境付加価値」分として1kWh当たり10円で同フォーラムから購入する。同フォーラムは「京(みやこ)グリーン電力証書」とロゴマーク使用権を事業者等に付与する。事業者等は料金負担が増えるが、ロゴマークを使用して、環境貢献をPRできる。

当証書の売上金は「おひさま基金」にプールし、太陽光発電設備「おひさま発電所」の設置資金に活用する。同設備の設置はNPO法人「きょうとグリーンファンド」が進めており、01年3月に1機目が、07年5月に10機目が稼働している(詳細は、末尾のJFS関連記事を参照のこと)。

http://ma21f.web.infoseek.co.jp/03archive/hpnews/07forumnews/071031miyakogreen.html
●京に広がる「自然エネルギー おひさま発電所」 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1402-j
●10機目の「おひさま発電所」 稼働開始 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/1819-j

登録日時: 2008/03/23 11:38:05 PM
英語記事はこちら
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