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2008.03.23 Sun

松下グループ、3年間で総量30万トンのCO2削減目指す
松下グループは2007年10月5日、全世界の製造事業場(294拠点)から排出されるCO2を原単位(CO2排出量を売上高や生産高で割った値)ではなく、総量で3年間で30万トン削減していく方針を発表した。2006年度のCO2排出量398万トンを2009年度には368万トンにし、2010年度には2000年度の排出量水準である約360万トンに戻していきたい考え。

2008年度より、売上高、営業利益、在庫、CCMなどの基幹の経営指標に「CO2排出量」を加え、逐次管理、評価しながら削減の取り組みを進める。省エネ技術開発を加速し、省エネNo.1商品を増やし、省エネ性能の低い商品はなくすことを目指すとともに、商品企画から調達、販売、物流、リサイクルにいたる全てのプロセスで生産性向上を図り、活動全般に関連するCO2排出量の削減に努め、地域社会やグローバルにエコを広げる活動を展開する。

同グループは毎月全世界の製造事業場からCO2排出量、電力・都市ガス・重油などのエネルギー使用量や水使用量などの23項目の環境パフォーマンスデータを収集、その分析結果をフィードバックするしくみを2007年4月に構築しており、この「環境パフォーマンスシステム」を活用して、同年10月からは国内で、2008年1月には海外も含めた全拠点での運用をスタートする。

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn071005-2/jn071005-2.html

登録日時: 2008/03/23 11:24:20 PM
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