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2008.03.06 Thu

おひさまエネルギーファンド、「温暖化防止おひさまファンド」募集開始
おひさまエネルギーファンド株式会社は2007年11月16日、市民から出資を募る「温暖化防止おひさまファンド」の募集を開始した。同社は、地域の資源を活かした持続可能なエネルギー事業を市民出資の側面から支援していくため発足した会社で、前身のおひさま進歩エネルギー有限会社時代から地域エネルギー事業に取り組んできた。

今回募集する「温暖化防止おひさまファンド」は、一口10万円(契約期間10年、目標年利回り2.1%)または同50万円(同15年、同2.6%)の2つのタイプ。総事業費約18億円のうち、市民出資で合計約8.9億円分を集める。全事業で、一般の家庭600世帯分に相当する合計3,300トン/年のCO2が削減されることになる。

出資の対象は、長野県の南信州地域および岡山県の備前岡山地域において自治体や市民団体が中心となって計画を進めている事業。保育園、老人ホームなど合計160ヶ所の屋根に太陽光発電を設置する「太陽発電事業」、木質バイオマス、温泉熱などの自然エネルギーからの熱を供給する「グリーン熱供給事業」、庁舎や老人ホームなどの施設において省エネルギー診断後、最適な省エネルギーサービスを提供する「総合省エネルギー事業」に投資する。

おひさまエネルギーファンドでは、エネルギーとお金を地域を軸にした流れに変えることで、地域から社会を変えていき、今後、全国各地での地域エネルギー事業の立ち上げ支援をとおして、持続可能なエネルギー社会づくりをめざしたいとしている。

http://www.ohisama-fund.jp/press_070116.html
http://www.ohisama-fund.jp/press_0701162.html
http://www.ohisama-fund.jp/contents/fund_guideline.html
http://www.ohisama-fund.jp/contents/fund_target.html

登録日時: 2008/03/06 05:33:59 PM

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