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2008.03.03 Mon

山梨県のスーパーマーケット、家庭用生ゴミをリサイクル
山梨県内で10店舗の食品スーパーを展開する「スーパーやまと」は、買い物客が持ち込んだ家庭用生ゴミを生ゴミ処理機で堆肥化し、これを契約農家で野菜作りの肥料として使い、収穫された野菜を店頭で販売する、という家庭用生ゴミのリサイクルに積極的に取り組んでいる。

同社は2007年3月、韮崎市のフジミモール店に、1日あたり300世帯分の生ゴミ排出量に相当する約150kg分の処理が可能な生ゴミ処理機を設置。生ゴミを持ち込んだ買い物客には、会員カードに5円相当のポイントを加算する「エコポイントシステム」を導入した。現在は、生ゴミ処理機を設置していない店舗でも生ゴミを預かり、全店舗で「エコポイントシステム」を実施している。

持ち込まれる生ゴミは、全店舗合計すると1日あたり平均70-80kg。堆肥で栽培された野菜が収穫・販売されると、持ち込まれる生ゴミも増えるという。「環境意識の高い利用者からは好評を得ており、より一層普及させることが今後の課題」と同社の小林社長は述べている。

http://www.j-gate.net/~yamato/

登録日時: 2008/03/03 09:23:17 AM

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