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2008.02.23 Sat
フェリー活用でCO2排出量と経費を削減
京都に本社をおく大日本スクリーン製造は、同社の半導体製造装置・液晶製造装置等の輸送に、グループ会社のトランザップ・ジャパンを通してフェリーを利用したモーダルシフトを運用しているが、この取り組みが高く評価され、トランザップ・ジャパンが社団法人日本ロジスティクス協会の2007年度「ロジスティクス大賞環境賞」を受賞したと、2007年10月25日発表した。

同社では、2002年から国内の幹線輸送を鉄道に一部転換するなど、モーダルシフトに取り組んできたが、これをさらに強化、拡大して、大阪南港と九州の新門司港を結ぶフェリーを利用した海上輸送体制を構築。2007年4月から九州方面への物流に海上モーダルシフトを実施している。これにより、国内輸送における物流関連のCO2排出量を年間約320トン削減すると同時に、コストダウンも実現した。

メーカー、フェリー会社、運送会社が一体となって取り組み、CO2排出量の大幅削減と物流コストの削減を同時に実現した点が評価され、今回の受賞となった。

http://www.screen.co.jp/press/NR071025.pdf
http://www.screen.co.jp/indexj.html
http://www.logistics.or.jp/fukyu/prize/g_prize/index.html

登録日時: 2008/02/23 12:11:21 PM
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