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2008.02.12 Tue
国交省、世界初の船舶の燃費指標「海の10モード」策定へ
国土交通省は2008年度の重点施策として、船舶の燃費指標の開発およびCO2排出削減の国際的枠組み整備「海の10モードプロジェクト」の予算を9500万円要求した。海の10モードプロジェクトとは、従来統一的な評価指標の無かった実際の運行状態での船の燃費、省エネ性能を設計段階で評価できる指標を開発するもの。

同省は、海の10モード指標策定により、省エネ船・運航システムの普及を促進させ、船舶のCO2排出削減の国際的枠組みの整備とCO2排出3割削減を目指した省エネ技術・システムの開発・普及を促進し、最終的に国際的イニシアティブを発揮し、日本の海運・造船技術を環境課題の克服に貢献させていきたい考え。

また、燃費性能の維持・向上を図りつつNOxを劇的に削減する舶用エンジン、軽量性と十分な安全性を確保する新世代船体構造基準の開発を一体で推進するとともに、海洋環境立国を支える人材育成支援を実施していく方針。

http://www.mlit.go.jp/yosan/yosan08/gaisan08/sosikibetu/10.pdf

登録日時: 2008/02/12 09:13:19 AM
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