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2008.01.24 Thu
2007年度の環境危機時刻は9時31分
旭硝子財団は2007年9月5日、地球環境の悪化による人類存続への危機感を時計の針で表示する「環境危機時計」が、昨年より14分進み、9時31分になったと発表した。1992年の調査開始以来、9時30分台に突入したのは初めて。

環境危機時刻は、同財団が世界各国の環境有識者を対象に、毎年1回実施する「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」に基づいて決めている。回答者が人類存続に対して抱いている危機感を、0時1分から12時までの時刻で示したもので、9時1分から12時までは「極めて不安」な危機感としている。今回の調査では、危機時刻の記入にあたり、回答者の7割が「地球温暖化」を念頭に置いていた。

アンケートでは、地球温暖化防止への長期的対応として、回答者の9割が「温室効果ガスの排出を将来的に現在の50%以下にする必要がある」と回答。また、2013年以降の温暖化対策の国際的な枠組みについて、回答者の半数が「アメリカ、オーストラリアを規制対象国に加え、主要発展途上国も参加する体制」を選んだ。

http://www.af-info.or.jp/questionnaire/clock.html
http://www.af-info.or.jp/jpn/questionnaire/enquete2007/release2007.pdf
環境危機時計 只今9時8分 (関連のJFS記事)
http://www.japanfs.org/db/830-j

登録日時: 2008/01/24 07:19:41 PM
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