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2008.01.14 Mon
セブン-イレブン 売れ残り弁当などを完全リサイクル
セブン&アイ・ホールディングズは2007年9月1日、アグリガイアシステムと協働で食品残渣の飼料化をスタートした。同社の食品リサイクル実施状況は2007年7月末現在、実施店舗が約1,600店で実施率は約14.0%だが、2008年2月末には実施店舗を約2,350店、実施率約20.0%にしていきたい考え(油のリサイクルは除く)。

二社は2003年より東京23区内約1,000店のセブン-イレブン店舗で排出される期限切れ商品の堆肥化を実施。セブン&アイ・ホールディングズはグループ内の食品残渣から生まれた堆肥を利用して育ったスイカやほうれん草の胡麻和えなどをイトーヨーカドーやセブン-イレブンで販売してきた。今回の取り組みは、1994年より開始したセブン-イレブン独自の廃棄物回収システム「エコ物流システム」をベースに弁当や惣菜などで期限切れのものを1日1回店舗より冷蔵回収して100%リサイクルする。

今後はアグリガイアシステムの循環型飼料化センターにて食品残渣の分別処理を行い、飼料に適するものは飼料として、飼料に適さないものは堆肥やメタンガス(メタンガスは施設内の補助燃料)として、プラスチック容器はサーマルリサイクル(助燃料)として活用していく。生産された飼料はセブン-イレブンの弁当や惣菜などの食材に利用される豚肉や鶏肉の飼料となる予定。

http://www.7andi.com/news/pdf/2007/0829_01.pdf
http://www.7andi.com/

登録日時: 2008/01/14 10:55:57 AM
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