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2008.01.14 Mon
森林世論調査2007、地球温暖化防止への期待度54% 
内閣府は2007年8月22日、森林と生活に関する世論調査の調査結果を発表した。今後、森林のどのような働きを期待するかという質問に対し、1980年以来常に第1位を占めてきた「災害を防止」をおさえ「地球温暖化防止」が54.2%で第1位となった。2位は「災害の防止」(48.5%)、3位が「水資源の確保」(43.8%)4位が「大気浄化・騒音緩和」(38.8%)であった。

「地球温暖化防止」の割合は大都市で高く、「水資源の確保」は男性が、「大気浄化・騒音緩和」は女性が高かった。年齢別に見ると、「地球温暖化防止」は30歳代、40歳代、「水資源の確保」は50歳代、60歳代、「大気浄化・騒音緩和」を選択した人は20歳代、30歳代に多かった。

下草刈や間伐などの森林の手入れのためのボランティア活動に参加したいと思うかという質問に対しては、「参加したい」の割合が54.8%、「参加したくない」の割合が43.4%となった。2003年12月の調査と比較すると、「参加したい」(40.7%→54.8%)の割合が上昇し、「参加したくない」(53.1%→43.4%)の割合が低下している。

この調査は、国民の意識を把握し今後の施策の参考とするためにほぼ5年ごとにほぼ同項目で行われているもので、今回は2007年5月24日から6月3日に全国20歳以上の者個別面接聴取方式で実施された。有効回収数は1,827人。

http://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-sinrin/index.html
http://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-sinrin/2-2.html

登録日時: 2008/01/14 10:41:21 AM
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