Home > 帝人ファイバー、有名アーティストのコンサートでPET容器をリサイクル >
2007.12.12 Wed
帝人ファイバー、有名アーティストのコンサートでPET容器をリサイクル
帝人ファイバー社は2007年7-8月に開催された3つの大型音楽イベントにて、会場内で使用されたポリエステル製の飲料容器を回収し、ポリエステル繊維やペットボトルに戻す完全循環型リサイクルの取り組みを行った。音楽イベントでのこのような取り組みは余り前例がない。

プラスチックカップの表面に協力依頼などがプリントされ、会場内に専用の回収箱を設置したり、協力依頼のアナウンスを流して、リサイクル工程を紹介するなど、来場者の理解促進も図られた。

回収されたプラスチックカップは重量にして約1,000kg、Tシャツやカーテンなどさまざまな繊維製品に生まれ変わる。使用済みペットボトルは約650kg回収され、新たなペットボトルにリサイクルされる予定。

コンサートやライブを運営する際の環境負荷を低減させる目的で主催者、アーティスト、会場関係者の理解と賛同を得て、この取り組みが実現した。帝人グループはこの機会を通じて、より多くの人々にリサイクルを身近に感じてもらい、環境に対する意識が高まっていくことを期待している。

http://www.teijin.co.jp/japanese/news/2007/jbd070711.html
http://www.teijinfiber.com/

登録日時: 2007/12/12 12:58:33 PM
英語記事はこちら
閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: 農林水産省、農業生産13品目の地球温暖化適応策を策定
前の記事を読む: 温暖化対策の自主行動計画、医療・新聞等18業界も参加へ
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

ezorock ロックフェスティバルの生ゴミを利用し有機野菜を栽培
本と名刺の交換会 ブクブク交換
ソニー 液晶テレビ画面フレームに新開発の難燃性再生プラスチックを採用
Renewal and regeneration
オージス総研、パソコンのリユースによる社会貢献活動を拡大

投稿されたコメントです
COMMENT
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/16079
Creative Commons