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2007.12.07 Fri
環境税、賛成が反対を上回る 内閣府世論調査
内閣府は2007年10月8日、地球温暖化対策に関する世論調査の結果を公表した。「地球環境問題に関心がある」は92.3%で、前回の調査結果(2005年7月実施)の87.1%より上昇した。温暖化のもたらす影響への関心も高まり、「海面上昇により沿岸域の地形や施設が被害を受ける」70.9%(前回62.6%、以下同じ)、「多くの動植物が絶滅するなど生態系が変化する」60.5%(53.3%)、「穀物などの農作物の収穫量が減る」56.8%(51.7%)であった。

日本ではまだ導入されていない環境税について、「導入に賛成」の割合が40.1%(24.8%)、「どちらともいえない」24.4%(35.5%)、「反対」32.0%(32.4%)と、賛成が反対を上回った。都市規模別では、「賛成」の割合は大都市で、「反対」の割合は小都市でそれぞれ高い。性別では、「賛成」の割合は男性で、「どちらともいえない」の割合は女性で、それぞれ高くなっている。

本調査は全国20才以上の3000人(回収率60.2%)を対象に、当年8月に調査員による個別面接聴取により実施した。

http://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-globalwarming/index.html

登録日時: 2007/12/07 10:57:05 AM
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