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2007.11.29 Thu
JR貨物、「輸送品質改善アクションプラン」を発表
日本貨物鉄道(JR貨物)は2007年7月12日、「JR貨物による輸送品質改善アクションプラン」を発表した。環境負荷の最も小さい輸送モードである鉄道貨物輸送への期待が高まるなか、自然災害等の発生時における安定輸送対策や、顧客のニーズに対応する体制が不十分であったことから、こうした課題への改善策を取りまとめたもの。

具体的には、顧客のニーズを反映するための取り組みとして、顧客対応体制を強化するとともに、大型コンテナや温度管理コンテナの利用拡大など、輸送ニーズへの対応に取り組む。また、輸送枠を取得しやすくする仕組み作りとして、ニーズを反映した輸送力計画を実施し、弾力的な輸送システム・予約システムを構築する。さらに、安全・安定輸送の実現のために、迅速、的確な情報連絡体制、および鉄道輸送不能の場合における代替輸送体制の整備に取り組む。

同社はこれにより、顧客からの信頼を獲得し、省エネルギー・CO2排出量削減といった地球環境問題への対応や物流効率化などの要請に応えたいと考えている。

http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/news/200707-04.pdf
http://www.jrfreight.co.jp/

登録日時: 2007/11/29 09:33:50 AM
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