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2007.11.21 Wed
日立情報、環境負荷を軽減する「環境データセンタ構想」の着手を発表
日立情報システムズは2007年6月29日、仮想化技術の適用を中核に、地球環境への負荷を低減する「環境データセンタ構想」に着手することを発表した。これにより、日立情報が運営するデータセンタの総電力消費量を、2010年度に30%削減(CO2排出量換算で年間約13,200トンに相当)することを目指す。

同社では、仮想化技術としてVMWare社の製品を採用し、データセンタで預かっているユーザのサーバ統合とリソース割当の最適化(メモリ、ストレージなど)によりユーザのサーバシステムの簡素化を図り、センタの省エネルギー化を推進する。また、データセンタの運用方式改善などにより、省エネルギー化を考慮した運用体制を整備する。

省電力対策として、低電力サーバ・機器の採用推進、機器の待機電力削減、低電力空調機の採用。また放熱対策として、ラック、機器、空調機の最適レイアウトによるエネルギー効率の向上、センタ冷却方式、熱気吸気方式の改善による熱溜りの解消、ラック内冷却方式の改善、空調専門家の育成などを推進する。

http://www.hitachijoho.com/news/2007/070629.html

登録日時: 2007/11/21 10:48:15 PM
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