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2007.11.09 Fri
2006年のスチール缶リサイクル率 世界トップレベルの88.1%
製鉄、製缶業界がつくるスチール缶リサイクル協会は2007年7月24日、2006年の日本のスチール缶リサイクル率は88.1%で、過去最高だった2005年の88.7%に次いでおり、依然として世界のトップレベルを維持していると発表した。経済産業省のガイドラインである「85%以上」を6年連続で達成している。

協会では、この高いリサイクル率の達成は、スチール缶の分別収集を実施している市町村の割合が99.0%に達するなど、全国的に分別収集システムが普及したことと、一般市民の分別収集に対する意識が向上して協力が進んだことによるとみている。

同協会はさらに、スチール缶スクラップ再資源化への鉄鋼メーカーの受け入れ態勢が整っていることが高リサイクル率の要因となっているとする。全国の76カ所の製鉄所で缶スクラップをピュアな鉄に戻しており、再商品化される鉄鋼製品の市場は大きい。また、世界的に資源需要が旺盛で鉄スクラップ価格が高水準を維持していることも一因としている。

http://www.steelcan.jp/top.html
http://www.steelcan.jp/outline/report.html

登録日時: 2007/11/09 09:37:59 AM
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