Home > トヨタ、リコーの2社、2006年度環境格付けでトリプルA >
2007.10.28 Sun
トヨタ、リコーの2社、2006年度環境格付けでトリプルA
(株)トーマツ審査評価機構が2007年6月20日に発表した505社を対象にした2006年版環境格付けによると、トヨタ、リコーの2社が最上位のトリプルAを獲得した。同機構は各社が発行した各年度の環境報告書(CSRレポート等を含む)と公開情報を基に2002年から環境格付けを行っており、今回が6回目。

格付け基準は、「環境報告書の発行」「スコアカードによる環境報告書の評価点」「取組の範囲」「温室効果ガス削減への取組」「土壌汚染対策への取組」「取組内容の信頼性・透明性」「ISO14001認証取得」の7項目について設けられている。各項目のAAAからCまで9ランクの格付けが行われ、例えば、温室効果ガス削減でのAAAの条件はCO2排出量が90年に比べて絶対量で少ないこと。

今回の総合評価では、7項目全てでA以上が条件のシングルA以上の企業は、昨年より4社増え、過去最高の38社であった。全ての項目でAAAが条件の総合トリプルAは上記の2社が3年連続。ダブルAは2社が昇格して11社となり、シングルAは7社が昇格して25社だった。

同機構によると、2006年度は、情報開示による透明性の向上、CSRへの取組のため環境独自の報告書に変えてCSR報告書を発行する企業が増える傾向が見られた。

http://www.teco.tohmatsu.co.jp/service/is022.html
http://www.ricoh.co.jp/ecology/history/2007/70.html

登録日時: 2007/10/28 12:09:33 PM
英語記事はこちら
閉じる
Social Bookmarks
| Posted by jfs | Comments(0) | Trackbacks(0) |
NEXT ACTION
JFSの記事から気になる情報を探してみる   
次の記事を読む: 静岡市 「グリーン電力証書システム」スタート好調
前の記事を読む: 産総研、冷房負荷軽減に有効な日射熱反射ガラスを開発
JFSについて知る
JFSに力を貸す
この記事の関連したニュースです
RELATED NEWS

大和証券 投資を通じた社会貢献 −インパクト・インベストメント−
パナソニック 紛争鉱物不使用への取り組みを強化
2011年「環境ブランド調査」 首位はサントリー イオンが躍進して3位へ
モノづくり強化で復興支援 トヨタ自動車、東北に企業内訓練校設置へ
アジア地域で初、OECDが北九州市を都市のグリーン成長モデルに選定

投稿されたコメントです
COMMENT
リンクされているトラックバックです
TRACKBACK
この記事のトラックバックURL:
/16030
Creative Commons