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2007.10.18 Thu
三菱商事とキリンビール、北海道にバイオエタノール製造施設を建設
2007年6月19日、三菱商事とキリンビールは、北海道十勝地区における「燃料用バイオエタノール製造プロジェクト」の製造施設建設を受注した。同プロジェクトは農林水産省が選定した「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」の一つ。

「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」とは、国産バイオ燃料の本格的な導入に向けた国家プロジェクトで、食料生産過程の副産物、規格外農産物等を活用したバイオ燃料の地域利用モデルを支援するため、農林水産省がバイオ燃料製造施設および供給施設の整備に対して助成するもの。

北海道十勝地区では、北海道農業協同組合中央会やホクレン農業協同組合連合会などが主体となり、ホクレンの清水製糖工場(北海道上川郡清水町)構内に、てん菜や小麦を原料とした年間1.5万キロリットル規模のバイオエタノール製造設備を建設する。

三菱商事を中心としたコンソーシアムがこの設備建設を受託し、キリンビールは主にバイオエタノール製造における発酵部門のプラント開発を担当する。蒸溜設備については日本化学機械製造が技術を提供し、2009年3月の稼動を目指す。

http://www.maff.go.jp/j/press/2007/20070601press_1.html
http://www.kirin.co.jp/company/news/08/070619_1.html

登録日時: 2007/10/18 11:09:56 PM
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