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2007.10.11 Thu
王子製紙グループ、化石エネルギー由来CO2排出量を1990年度比で24%削減
王子製紙は、王子板紙、王子特殊紙その他のグループ全体で、単位生産量あたりの化石燃料使用量および化石エネルギー由来CO2排出量を2010年度までに1990年度比で20%削減するという目標を設定し、取組んできたが、2007年6月26日、4年前倒しでこの目標を達成したと発表した。同グループの2006年度実績は、化石エネルギー使用量が23%の削減、CO2排出量は24%の削減となった。

同社は、2004年から順次稼働を始めた「新エネルギーボイラー」により非化石燃料への転換が進んだことがこれに大きく貢献したとみている。

同社では、化石燃料から、紙への再生が困難な古紙と廃プラスチックなどを混合した固形燃料、廃タイヤなど、廃棄物由来の燃料や、建築廃材などのバイオマス系燃料への転換を進めてきており、これら燃料を使用する「新エネルギーボイラー」は2006年度までに5基が稼働、今後、さらに3基の稼働が予定されている。

http://www.ojipaper.co.jp/release/cgi-bin/back_num.pl5?sele=18&page_view_selected_=1

登録日時: 2007/10/11 11:35:13 PM
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