東京電力「アイドリングストップ冷暖房システム」を実用化
東京電力は2007年6月7日、「外部電源式アイドリングストップ冷暖房システム」を実用化すると発表した。全国の大型トラック約74万台のうち、営業用貨物車は約53万台程度。これらの車両は、仮眠・休憩や運転室内の冷暖房のため、長時間、アイドリングを実施していることが多く、運輸部門の二酸化炭素(CO2)排出低減策の1つとして、アイドリングストップが重視されている。
アイドリングストップ冷暖房システムは、トラックの運転席に設置する「外部電源式冷暖房装置」と駐車場に設置する「給電スタンド」から構成される。外部電源式冷暖房装置に給電スタンドから系統電力を供給し、運転室内の冷暖房を行うもので、エンジンをかけずに冷暖房ができる。
2005年から実証試験を行い、アイドリング時に比べ、CO2排出量、燃料費とも約98%低減できるとの成果が確認された。2007年8月より(財)貨物自動車運送事業振興センターが運営するトラックステーション(営業用トラックドライバー向けの休憩・休養施設)7地点に50基(100台の車両に給電が可能)が順次導入される予定。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/07060701-j.html
登録日時: 2007/10/11 11:26:48 PM
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Renewal and regeneration



