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2007.10.04 Thu
「アジア省エネルギー協力センター」でアジアの省エネ支援
省エネルギーセンター(ECCJ)は2007年6月18日、経済産業省から支援を受け、「アジア省エネルギー協力センター(AEEC)」を開設し、運営すると発表した。

AEECの設立は、2007年1月にフィリピン・セブ島で開催された第2回東アジア首脳会議(EAS)において安倍首相より提言された「日本のエネルギー協力イニシアティブ」の中で省エネルギー推進に関する協力の一つとして掲げられ、設置が決まったもの。

アジア各国ではエネルギー需要が急増しており、エネルギー安定供給と環境問題への対応が急務となっているが、省エネはこれらの問題解決に有効な対策となる。ECCJは1978年に設立され、国内の省エネ技術普及の中核的機関であるが、"省エネ途上国"への技術支援・移転についても長年実施してきた。

AEECは、アジア各国間における省エネルギーセンターネットワーク形成のハブとなることを目指し、今後アジア地域の省エネ推進に寄与する情報の収集および提供を行うとともに、日本の省エネルギー法や助成措置、各種制度、それらの運用方法等の省エネ推進の施策、工場・ビルの省エネ優秀事例等の省エネ情報の発信等の活動を積極的に展開する考え。

http://www.eccj.or.jp/pressrelease/070618.html

登録日時: 2007/10/04 11:45:31 AM
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